美容室で使われる白髪染めについて

白髪染めは市販のものを使い家庭で行う人が増えているようですが、やはり美容室でプロにやってもらえば、面倒なことなく上手に仕上げてもらえます。 価格は高く付きますが、それだけの価値はあると言えるでしょう。

また、美容師さんに相談しながら、客観的に見て自分に合う色を選んでもらえる点でも美容室はお奨めです。

一般に美容室で白髪染めをすると、市販品を買ってきて自分で染めるよりも仕上がりがよいと言われています。

では、市販品と美容室で使われるものとが成分的に違うのでしょうか?
美容室と同じものを買ってくれば同じように綺麗に染められるのかというと、そうではありません。

では何が違うかというと、技術です。
成分的には、美容室のものも市販のものも、ほぼ同じものなのです。

1回の白髪染めに使う量も市販品の1回分と同じくらいの50グラムと変わらないのですが、自分でやる場合には、どうしても、どこかに固まってくっついてしまったりするので、その量では髪全体にまんべんなくいきわたらせることができません。

美容師さんの技術があって、無駄なくまんべんなく塗ることができるのです。

また、白髪染めの発色は空気に触れることで起こるので、美容室では途中で櫛を入れて髪の根元を空気に触れさせます。 なかなか自分ではできない作業ですが、美容室で染める機会があったらよく観察してみましょう。

美容室で使用している白髪染めに何か秘密があるというわけではないので、同じものを購入することはできますが、自分で染めるのなら結果は同じことです。